「おくりびと」アメリカでリメイク決定
http://eiga.com/buzz/20100706/11/
実はいまだに「おくりびと」を見ていない私が想像するに、それは"Six feet under"になりますか?
全然違うことは見るまでもなくわかっております。
"Six Feet under"の最終回は、過去見たアメリカとイギリスのドラマも中でも特にすばらしいものでした。
あとは"The Sield"の最終回もすごかった…!
萌えとかお返事とか
07 06 *2010 | 日々の記録
「おくりびと」アメリカでリメイク決定
http://eiga.com/buzz/20100706/11/
実はいまだに「おくりびと」を見ていない私が想像するに、それは"Six feet under"になりますか?
全然違うことは見るまでもなくわかっております。
"Six Feet under"の最終回は、過去見たアメリカとイギリスのドラマも中でも特にすばらしいものでした。
あとは"The Sield"の最終回もすごかった…!
07 06 *2010 | 更新記録
S4のSSが一本、なにより一行目に瞠目して下さい。このサイトに直球とイベントを期待しないほうが無難なのです。……直球な話が書きたいですあんざいせんせい。
あと、さりげなくアバウトの注意書きなどを変えました。そういうことになりました。
二つのジャンルでパロディ書いてきましたが、書けないこともあっていわゆるえっちいな描写になだれ込むことはなかったのですが、こう、自然に、なぜか。多分兄が美人過ぎるのと、弟の中の人が肉食なのがいけないのだと思います。なんという関連性のなさ、特に後者のほう。いや、サムも十分肉食なのですが。
楽しい話ではないのですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
06 30 *2010 | 感想とか
ついったーですぱなちのハッシュタグを探し当てたら、ぽつぽつとS6の呟きが降って来ております。管理人はネタバレにおおらかというかせっかちなので、読むたび唸ったりにやっとしたりしておりますが、アメリカとほぼ同時に最新の情報が降ってくるってすごいなあ。ワールドワイドな感じ。
とりあえずスタートは9月24日金曜日(現地)だそうですよ。あと三ヶ月かー。
そして、S6のキャラクター誰が出る話で、へえと思ったことがあったので下にしまっておきますねー。
06 28 *2010 | 拍手返信
先ほどまでイングランド-ドイツ見てました。
決勝リーグでああいった後味の試合が成立してしまったのがちょっともにょもにょします。スポーツはときに流れが力量を左右しますから、あの誤審はいただけなかったなあ。公平を暗黙の了解として、その上で人間が裁くことがスパイスになる分、スポーツスキーとして残念なのです。
この件について、JとJとMに(おそらくむりむり)ワールドカップをみせるぐらいのサッカーファン、僕らのジム・ビーバーおじさんに見解をお聞きしたい。
と、ジャンルに絡めてみました。バルセロナコンでの代表ユニフォームを来たジェンさんとジャレパダさん可愛かった…! しかも二人でテキサスの舞とか披露したりしてたし!
というわけでお返事です。
いつもたくさんのぱちぱちありがとうございますー!
本当にびっくりするぐらいの力を貰っております。ぺこり。
06 23 *2010 | 感想とか
先ほどS6のプロモート用ポスターといわれるものを見ましたよ。
本物だとしたらああ、ホラードラマだったなあ、としみじみ思う出来でした。
ポスターの画像のリンクの下にちょこっと一言ー。
管理人はなんだかんだでS5のネタ、オチを大体(本当に大まかな感じで)知っている状況でつぶやいてますよ。
これポスター ↓ http://2.bp.blogspot.com/_UrMbDu7VgFU/TCIKeNARtBI/AAAAAAAABgY/-5QftMLTtdM/s1600/supernatural+1.jpg
06 21 *2010 | 日々の記録
ナショナルジオグラフィックチャンネルで、エクソシストの真実みたいな番組を流していたので、わくわくして見ておりました。カソリックの服に紫の法衣つけてるロマンスグレーな神父かっこいいよねえ、というオヤジ萌えもありますが、もともとエクソシストとかそういうことをちゃんと検証する番組が好きなのです。
とりあえずバチカン大学のエクソシスト講座は一回出てみたいほどにはオカルトスキーです。イタリア語からきしですが。
番組ではホテルのベッドについた悪霊を払うハンターさんが登場したりしていましたが、それとは別にへーとびっくりしたことがありまして。
現在、アメリカにいるバチカン公認のエクソシストは10人いて。
それとは別に、大抵の街なら、車で一時間以内に必ずなんらかの悪魔祓いやさんがいるんだそうです、アメリカ。
ハンターってメジャーな職業なのか、アメリカ。
そういえば、S1のときハンターは親父の知り合いたちだけ、みたいな思い込みがあったっぽいですよね、兄弟。エレンの店にいったとき、思いがけない事実にちょっとびっくりしてた気がします。ジョンってディーンを独り立ちさせながら、けっこう色々な引継ぎを忘れてるなあ。それも親父らしい。
きっと何度か、「……実はハンターなんだ」「あ、ハンターなの」みたいなあっけなくそっけない対応を受けていたに違いないと。
「なんか調子狂うね」
「これで三件連続だからな」
なんというか、まるっと含めてアメリカらしい。
06 17 *2010 | 日々の記録
せっせと原稿書いてます。短編なのだからさっくりと書けないかなあ、と思うのですが、これがなかなか難しい。書く機械(by『作家小説』有栖川有栖)みたいのがあったら別なのかな。
先週、今週はスーパーナチュラル祭りな感じでしたねー。
BDボックスが出たし、バルセロナでコンベンションがあったし、日曜日は初! オンリーがありましたし。
オンリーはどきどきしながら会場に向かって、興奮のままハントにいそしんでました。同人誌というのは基本萌えと愛の塊で、それが積みあがってると幸せですね…! そのあとはお誘いに乗って、食事しながらお話してきました。
あのですね、私本当にまわりに嵌っている人がほぼいなくて、今までは母(ジェンセン好きでサミーファン)に萌えを摘出した話を聞いてもらっていたという、傍から見てかわいそうな感じだったのですよ…w そのようなわけで、やっと思う存分兄弟の話が出来る、と意気込んだ結果、初対面だというのに勝手にヒートアップして申し訳なく……! 本当に愉しかったです。今度S5大会をしましょうね、といってお別れしました。
よい方と出会えると幸せですねー。あのときご縁があったみなさん、ありがとうございました!
あとバルセロナのコンベンション。ツイッターって便利ですね。文明の利器ってすごい。おかげでリアルタイムで色々と知ることが出来ましたよ。
でも140字制限の限界も肌でわかった気がします。特に一日目のみのジャレッドの発言からまとめたレポートと、現地に行って、主に二日目をまとめたレポートの温度差がすごいのです。言葉ってそれ以上にもそれ以下にもなるのに、最後はそっけないものしか残らなかったりするので、誤解とかうわさとかってそういう隙間から生まれてくるんだろうなあと、しみじみしてました。
特に二日目はジェンセンもジャレッドも愉しそうでいいなあ。二人が互い見てにこにこしてるとなんか嬉しくなるのです。踊ったりしてたし。
あとミーシャさんはなんというか、いいですね(笑)。個人的に、「ネットワーク(CW)は『glee』とこの番組を争わせたいっていうんだったら、僕たちを歌って躍らせりゃいいじゃないか」っていう発言がツボでした。なんというか、あちこちに喧嘩を売ってる気がする……(笑)。
その意図に沿わなくても、ミュージカルエピソードはそろそろある気もするのですが(『Buffy』がS6でやった、確か)、なんかロッキーホラーショーみたいだったら楽しいなあ。
06 10 *2010 | 日々の記録
思った以上に拍手いただけていて、ただただ驚いています。
本当にありがとうございます……!
驚いたといえば、ワーナージャパンの企画部の発想はファンを軽く超えていると……(笑)。第一報を聞いて、ワーナーのHPに飛んだのですが、ページ見るのにものすっごい勇気が必要でした、なんのための勇気かはまあいろいろと。
海外向けも視野に入れるんだったらGONZOとかマッドハウスかな、と思ったら本当にマッドハウスで、えっと、地上波放送じゃないんだよね、と思ったらTVシリーズと書いてあって、しかも完全アニメ化、ってとりあえずS5までやりますってことなんでしょうか。それは気が長い!
(追記:S2まで新解釈で、ってことらしいですね。するとS2で魂叩き売らないEDとかそんな感じ?)
アニメは監督とかシリーズ構成とかメイン脚本家とかのチームワークによってすべてが左右されるものなので、やるからには、さすがと唸るものであってほしいな。『BLACK LAGOON』とか『BECK』とか『電脳コイル』を作ったマッドハウスなので信頼しているのですが、でもとてもどきどき。上がってるキャラデザ画を見る限りではアメリカ視聴層を意識している感じですね。
これで興味を持って、原作……になるのかな、ともかくドラマのほうも盛り上がってくれたら嬉しいなあ。で、ドラマからの人もアニメを心待ちに出来るものであることを。
06 07 *2010 | 更新記録
三つ目の小話が書きあがりそうで、ネタも貯まってきたので、サーチに登録してみました。
このサイトは、S1レンタル開始時から見ていたはずなのに、今年に入って突然スイッチが入り萌えあがった管理人による、心の赴くまま萌えに任せて直球と変化球を投げ続けるサイトです。
兄弟属性も年下攻め属性もなかったのだけどなあ、すべてS4で険悪なのに濃い愛を振りまいた二人のせいだと思います。あとトレンチコート着たあの人。パーソナルスペースを無視して見上げてくるところがかわいい。そしてキャスにはちょっとは離れろというのに弟を見上げるときは同じように距離を詰める兄はいいなあ。
上でS/Dといいながら、S1見返すと弟は受けだなあとぼんやり思ったりもする初夏の深夜です。あとウエッソンさんは体育会系攻めだと思う。電話を叩きわったあと、階段を駆け上ってスミスさんをオフィスからさらっていったらいいと思う。さらにしばらく人格が抜けなくて、ウエッソンさん兄でディーンがひたすら困惑してもいいと思う。
こんな感じで呟いたりしながら、かたつむりの速度で運営していくと思いますが、もしご縁があったらよろしくお願いします。
あ、いまアップしてる話どっちも変化球……。