感想とかそのうちたらたら上げると思いますが、ちょっとしたポイントだけ羅列してみたいと。
S501
新生キャスがかっこよい件。
ボビーの意思に絶句……!
ニックさんのシーンは本当に胸が痛かった。そしてマーク・ペルグリノさんは色気があります。
ベッキー自重。
ディーンの器設定は、S2あたりからよく拾ってきてると思います。
最後、謝罪を重ねるサムに対してもう信じられないというディーンですが、サムにとってそれが一番辛い事実だったことにSPNの基本を見ました。兄>世界、それがいい。
S502
エレンとジョーはいいです。エレンは本当に二人のお母さんのよう。
そして兄を可愛がってるのもいい。
戦争、ちっちゃいところに来たなあ。
初めてイラク戦争の影? が出てきた気がする。
最後の別離選択のシーンは、半分はディーンが言わせたなあと。
引き止められると思った、というサムは、改めて兄を失ったことを実感したのかな。
S503
冒頭のシンクロがいいです。
サムのさりげない高学歴自慢とか。
普通の娘だったリンジーはやっぱりいい子だと思う。
最後のしなつくったルシファーが無駄に色気がある件。
そして、ここで本当にジェシカが過去になったんだと思った。
兄とキャスのコンビはよかったですね。
ああいう風に爆笑するディーンは確かに今までいなかった。
最後、家族という鎖から解き放たれた、と語る兄の顔がね、大きな欠落を抱えた顔で、でも半分は間違いない本心なのが辛い…。
S504
まず予告を、とネットで見たとき目を見張って吹き出した。
ジェンセンさんお見事です…!
14兄のように弱さを表現する、って見事だと思う。
サムの高慢さと共に、ディーンのどこまでも逃げる弱さが今を招いているわけです。
そしてヒッピーのキャス…!
ヒッピーのキャス……!
癒し系のチャックらぶ。
ゲストのリサはアンドロメダのロニー/アンドロメダ役のときから大好きなのでとても嬉しかったです。
白靴下に白スーツ、赤いバラの人については別枠で語りたい…(笑)。
冒頭で復讐ではなく贖罪をしたい、と言ったサムですが、兄と合流してから一切謝罪をしないで、ずっとありがとうとしか言わないんです。弟のその心理にああ…、と思う。
でも道のりは厳しい、それだけのことをサムはなにより一番の人にしてしまったのだがら。
でもしかしやはり、二人はインパラにいるべきだ。
簡単に箇条書くだけでこの量、わお。
続きはまたですが、下にちょっとだけS6のことを書いておきますね。
Barnypok Mail URL 2017.01.09-01:58 Edit
YqF8sF http://www.FyLitCl7Pf7ojQdDUOLQOuaxTXbj5iNG.com